「楽しい」と「上手い」は違うということ
どうも、Yuzuです。
今日はオーバーウォッチの体験版が期間限定でプレイできたので、その中で思ったことを
オーバーウォッチはほとんどのモードがチーム戦のFPSで完全に「オンライン専用」ゲームです。
前にも無料期間で遊んだことがあるので、チュートリアルをちょっとだけやって協力プレイへ
しかし、このゲーム普通のFPSと違うところは
各プレイヤーの役割がキッチリ分かれていること
オフェンス
ディフェンス
タンク
サポート
アニメのようなキャラがそれぞれこれに属しており、キャラごとに動きが違います。
格ゲーなんかは一人のキャラでやり込むとかもあると思いますが、このゲームの場合は各キャラの個性を理解してそのチームにあっているか? バランスがいいか?などを判断する必要があるゲームです。
eスポーツで採用されていることからもわかるようにプレイ人口はかなり多く、ほぼ毎日 海外でリーグ戦が行われています。
それを踏まえて何が言いたいかと言うと、オーバーウォッチを楽しむためにはゲームへの「理解度」が前提条件にあるという事
簡単にまとめると
MMORPGでボスの動きを知っていて攻略法が分かった上で、そのジョブにあった動きをする
ボス=対戦相手
ジョブ=自分の動かすキャラ
と考えるとわかりやすいでしょう
体験版をやっていて私は楽しかったですが、普段からやってる人から見れば、チームとしては「地雷」の部類だと自覚してました。
試合に勝ててはいましたが、周りのおかげでしょう 続けて一緒にプレイしてくれる人はいませんでした。いわゆる 野良マッチングというやつです。
ボイスチャットなんかでやりたいなあとかソフトを買ってちゃんとやり込みたいなあと思いつつ締めたいと思います。
ではではー